各種損害保険のご案内

Ⅰ グリーン・ツーリズム総合補償制度

商品について

グリーン・ツーリズム総合補償制度(GT保険)は、グリーン・ツーリズムに関わる方々のための保険です。独自の制度設計を行っていることに加え、団体契約方式を採用しているため、割安な保険料水準となっております。

保険は(1)~(3)の3つの補償の組み合わせとなっており、必要なものを選んで加入して頂きます。

  1. (1)宿舎賠償責任保険
    登録体験民宿、受入地域協議会(民泊)の運営に係わる様々なリスクをカバーします(施設事故、生産物事故、受託物事故(登録体験民宿のみ)、災害時見舞金等)。
  2. (2)グリーン・ツーリズム参加者傷害保険
    参加者の滞在中のケガや他人への賠償責任をカバーします。
  3. (3)体験指導者賠償責任保険
    体験活動中や地域案内人のミス等によって体験指導者が被る賠償責任をカバーします。

※保険に加入される場合は、こちらのHPの説明だけでなく、必ず商品説明のパンフレットをご一読ください。

加入締切日と補償期間

グリーン・ツーリズム総合補償制度の加入締切日と補償期間は下記のとおりとなっております。

※保険の種類により、補償開始時刻や終了時刻が異なりますので、ご注意ください。

団体契約方式について

まちむら交流きこうが皆さんからの保険申し込みをとりまとめ、団体(まちむら交流きこう)として東京海上日動火災保険(株)と保険契約を締結します。団体で契約することで、単独で契約するよりも保険料が割安となります。

※団体契約上、具体的には下記のとおりの役割となります。

  • 加入依頼者・・・被保険者。事故があったときに補償を受ける。
  • まちむら交流きこう・・・保険契約者。加入依頼書をとりまとめて団体として契約。加入申込者から保険料を徴収。
  • (株)カワシマ・・・保険取扱代理店。加入依頼書の内容確認。
  • 東京海上日動火災(株)・・・保険会社。事故があったときに補償。

※当機構は保険代理店の資格を持っておりません。皆様からの保険のお申し込みの取りまとめと保険料の徴収を行いますが、保険内容、補償内容のお問い合わせについては(株)カワシマが対応いたします。

加入できる方

グリーン・ツーリズム総合補償制度に加入できる方は、次の(1)~(3)の方々です。

  1. (1)登録農林漁業体験民宿
    農山漁村余暇法第16条に基づき、当機構に登録された農林漁業体験民宿のことです。
  2. (2)子ども農山漁村交流プロジェクト受入関係者
    子ども農山漁村交流プロジェクト受入関係者とは次の方です。
    • 子どもプロジェクト受入地域協議会
      当機構の学校・団体向け農林漁家泊・体験サポートポータルサイト「子ども農山漁村交流プロジェクトコーディネートシステム(http://www.kouryu.or.jp/kodomo/index.html)」にご登録いただいている協議会・団体の会員である農林漁家民宿・民泊、体験指導者等
    • 子ども農山漁村交流プロジェクトサポート制度に登録した協議会・団体の会員である農林漁家民宿・民泊、体験指導者等
      ※ここで言う民泊とは、旅館業法の許可を得ていない受入施設です。
  3. (3)体験指導者
    体験指導者とは、当機構が開催するグリーン・ツーリズムインストラクター育成スクールの認定者ならびに上記(1)(2)の体験指導者のことです。

また、(1)~(3)の方々でも、加入できる保険の種類が異なりますので、次の図で説明します。

※1・・・宿舎賠償責任保険は、宿舎の【 総床面積方式 】で加入する方法と、受入れる人数で加入する【 受入人数方式 】の2種類があります。

  1. (1)登録農林漁家体験民宿(旅館業法の営業許可を得ている施設)
    総床面積方式
  2. (2)子ども農山漁村交流プロジェクト受入関係者(旅館業法の許可を得ていない受入施設(民泊))
    受入人数方式 →→→営業許可を受けている施設でも、(2)の子ども農山漁村交流プロジェクト受入関係者として申し込まれる場合、この方法でしか加入できませんのでご注意下さい。
  3. (3)体験指導者
    体験指導者とは、当機構が開催するグリーン・ツーリズムインストラクター育成スクールの認定者ならびに上記(1)(2)の体験指導者のことです。

※2・・・被災者見舞金補償プランは、宿舎賠償責任保険に付加する保険(オプション)となっております。ただし、受入人数方式で加入した場合は、このプランは自動的に付帯されます。

よくあるご質問

皆様からよく寄せられるご質問とその回答を掲載しています。

制度全般についてのご質問

  1. (1)加入者票(保険証書)はいつ届きますか?
    加入者票(保険証書)は、補償開始月の翌月末を目途に送付されます。加入者票がお手元に届くまで、加入依頼書のコピーや保険料振込票の控えを保管しておいてください。加入者票が届きましたら、ご加入内容が正しいか確認くださいますようお願いいたします。
  2. (2)保険の詳しい内容について直接話を聞きたいときは?
    保険内容、補償内容についてのお問い合わせは保険代理店(株)カワシマにご連絡ください。申し込みの手続きや、加入依頼書の送付、保険料の振込などのお問い合わせは、まちむら交流きこうにご連絡下さい。
  3. (3)子ども農山漁村交流プロジェクト関係での加入を検討していますが、補償対象は子供だけですか?
    子供だけでなく、大人の方も補償の対象となります。目標は子供の受入ですが、モニターツアーなどで大人の方の参加もあるかと思います。
  4. (4)保険料の振込手数料は、申込者の負担ですか?
    はい。保険料の振込手数料は、申込者のご負担でお願いいたします。
    郵便局からのお振込の際、【ご依頼人】に当きこうの住所・お名前を明記される方が多発しております。
    【ご依頼人】欄は、お振込されるご本人の住所・お名前をお書き頂きいただきますよう、お願い申し上げます。
  5. (5)保険加入者名と、振込者は一致していなくても大丈夫ですか?
    はい、大丈夫です。保険加入者名は、保険に加入できる方でないといけませんが、保険加入者と振込者は一致していなくても大丈夫です。

(A)宿舎賠償責任保険についてのご質問

  1. (1)総床面積方式と受入人数方式との違いは?
    総床面積方式は、年間受入人数が割合多い民宿向けの保険です。民宿しか加入できません。受入人数方式は、事前に受入人数の把握可能な受入地域協議会(民泊)の方を対象としています。予定する受入人数×220円で加入できます。
    ※ここで言う民泊とは、旅館業法の許可を得ていない受入施設です。
  2. (2)総床面積方式の面積って?
    総床面積とは、民宿営業に使用している建物の各棟・各階の全部の床面積の合計となりますが、具体的には市町村役場の「固定資産課税台帳」に記載されている民宿建物の各棟の床面積の合計になります。ただし、屋内ガレージ面積が含まれている場合は、そのガレージ部分の面積を除きます。固定資産課税台帳の面積は、毎年、市町村役場から届く課税通知にも記載されています。総床面積方式で加入するには、申込前に、取扱代理店(株)カワシマでの見積が必要になります。見積により保険料がわかってから、加入依頼申込書をまちむら交流きこうに送付してください。
  3. (3)受入人数方式の人数って?
    例えば、4月は2名、8月に6名、10月に4名受け入れる(日帰り含む)予定の場合、12名で申し込んでください。予定よりも受入人数が多くなる場合は、追加で加入いただければ結構です。なお、受入人数が保険料分の人数より少なくても、精算(返金)はいたしませんのであらかじめご了承ください。
  4. (4)被災者見舞金補償プランとは?
    受入者の方が事故への対応のために支出した費用に対して、保険金をお支払いします。Ⓐ宿舎賠償責任保険で総床面積方式でお申込みの場合に加入するかどうか選択となります。受入人数方式でお申込みの場合、被災者見舞金補償プランは自動的に付帯されます。詳しくは、商品パンフレットをご覧下さい。

(B)グリーン・ツーリズム参加者傷害保険についてのご質問

  1. (1)危険度が高い体験を行いますが、参加者傷害保険でカバーできますか?
    今年度から商品改定により、危険度が高い体験(ピッケル、ザイゼン等の登山用具を使用する山岳登はん、モトクロス、水上オートバイ、スノーモービルなどの使用等)は補償の対象外となります。
  2. (2)参加者人数が0人の月でも、毎月の報告は必要ですか?
    必要です。0人であると確定しないと、精算ができないため、0人でも報告をお願いいたします。報告用紙の空いているスペースに「0人」と書いて、翌月の15日までにFAXをして頂ければ結構です。
  3. (3)1月に保険に加入し、2月の受入が終わると、12月まで受入の予定はありません。このような場合でも、毎月報告は必要ですか?
    毎月の報告は必要ですが、例えば4月以降に受入予定が無いとわかっているなら、参加者通知に4月~12月の受入予定はありません、と記載(意思表示)していただければ、以降の報告は不要です。
  4. (4)精算とは何ですか?
    グリーン・ツーリズム参加者傷害保険は、年間の見込の参加者人数を申し込んでいただくため、申込時には暫定の保険料をお支払いいただきます。そして、毎月の参加者通知をいただき、最終12月の通知をもって年間保険料が確定します。最終報告後に、暫定の保険料と確定の保険料の差額を精算します。加入者への返金や、場合によっては不足額の請求もあります。

(C)体験指導者賠償責任保険についてのご質問

  1. (1)認定インストラクター、認定エスコーターの認定番号あるいは認定されているかどうかを調べるには?
    グリーン・ツーリズムインストラクターデータベースより確認ができます。詳しくは、まちむら交流きこう(グリーン・ツーリズム担当)までお問い合わせください。
  2. (2)一般指導者が加入するには?
    一般指導者の方(当機構の認定インストラクター、認定エスコーターでない方)でも、加入が可能ですが、子ども農山漁村交流プロジェクト関係者か登録農林漁業体験民宿の関係者の方しか加入できません。詳しくは、保険に加入できる方をご覧ください。
  3. (3)登録農林漁業体験民宿の方が一般指導者として加入するには?
    従業員の方(ご家族で経営されている場合は、ご家族の方含む)や体験活動に取り組む関係者全員がご加入可能です。

事故があったときの連絡先

保険事故(もしくは保険事故の原因となる偶然な事故)が発生した場合は、速やかに下記連絡先あてにご連絡ください。

<注意事項>

  1. (1)事故の通知:事故発生の日時、場所、被害者の住所・氏名、事故状況、その他必要事項について、下記連絡先まで速やかにご連絡ください。
  2. (2)この保険には保険会社が被害者の方と示談交渉を行う「示談交渉サービス」はございませんが、賠償事故の場合、損害賠償責任の全部または一部を承認しようとするときは、あらかじめ保険会社にご相談ください。

事故の連絡先

(株)カワシマ (担当:北嶋)
(東京海上日動火災保険(株)取扱代理店)

東京都千代田区神田多町2-9 神田MICビル4階(〒101-0046)
Tel 03-6206-9566
Fax 03-6206-4873

申込書の送付、保険料のお振込みについてのお問合せ・ご相談

一般財団法人 都市農山漁村交流活性化機構
(愛称:まちむら交流きこう)
業務第1部<グリーン・ツーリズム保険担当>

〒101-0042
東京都千代田区神田東松下町45 神田金子ビル5F
TEL:03-4335-1983 FAX:03-5256-5211
taiken@kouryu.or.jp(@は小文字にしてください)

Ⅱ 農林水産省職員自動車保険団体扱制度

農林水産省職員自動車保険の集金業務を実施しています

申込書の送付、保険料のお振込みについてのお問合せ・ご相談

(株)カワシマ(担当:川島、北嶋)
(東京海上日動火災保険(株)取扱代理店)
東京都千代田区神田多町2-9 神田MICビル4階(〒101-0046)
Tel 03-6206-9566 Fax 03-6206-4873

農林弘済サービス(株)
東京都港区赤坂1-9-13(〒107-0052)
Tel 03-3560-5977

グリーン・ツーリズム総合補償制度に関する申請書 【ダウンロード】

各種お問い合わせはこちらから

(一財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)東京都知事登録旅行業第2-5925号
〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町45 神田金子ビル5階

お電話
03-4335-1988(平日9:30~17:45)
土曜・日曜・祝祭日・年末年始・お盆を除く
FAX
03-5256-5211
メール