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「大井川沿線グリーン・ツーリズムの旅」 イベント
平成19年度


「大井川鐵道のSLでつなぐお茶物語」報告

■日 時:平成20年2月15日(金)14:00~17:00
            16日(土)10:00~16:00

■場 所:東京都板橋区 ハッピーロード大山商店街イベント広場

■参加者:31名

■内 容:「大井川鐵道のSLでつなぐお茶物語」と題して、グリーン・ツーリズムと観光・産品のPRを行った。 なお、今回のイベント用として島田市・川根町・川根本町・大井川鐵道合同のパンフレットも作成し、配布。 別途、大山商店街においては、折り込みチラシを2万部作成し、配布。




《イベント内容》

島 田 市:「金谷茶娘」が、お茶のPR。
     「お茶農家」が金谷茶の試飲と販売
       旬情報:「金谷茶まつり」(4月上旬開催)

川 根 町:「川根茶」の販売とPR
     「田舎こんにゃく」「しいたけ」の試食・販売など
       旬情報:川根温泉ふれあいの湯。露天風呂からSLが見える温泉。

川根本町:寸又峡温泉を中心に観光PR
     「天狗まつり」(春分の日開催)の天狗が登場。
       旬情報:徳山のしだれ桜(見頃3月下旬~4月上旬)

田野口駅:昭和30年代をイメージして修復、映画やドラマのロケ地としても活用されており、今回は駅を見守り続けている地域のお母さん達が直接PR。お茶の試飲、茶羊羹の試食と販売など。

大井川鐵道:駅員スタイルでハイポーズ!
      記念切符への開鋏体験
      大井川鐵道のDVDの放映。



■意見交換:イベントの合間や終了後、会議室において意見交換等も行った。

  • モデルツアーでは都市から川根地域に、そしてイベントでは川根地域から都市へと出向き相互の交流ができて良かった。
  • できれば、ツアー参加の世田谷区でもイベントを実施したい。
  • 大井川沿線地域で隣同士であっても地元交流ができず、今回のイベントで顔合わせができてよかった。これを機に大井川鐵道と沿線地域が一緒になって盛り上げていきたい。
  • 都市との交流によって地域が元気になっていく。このような機会を継続的に行っていきたい。1回で終わらせてはもったいない。
  • 何より、大井川鐵道とその周辺地域とが一体になって開催できた事に意義があり、がんばっていきたい。
  • 月1日、川根町は島田市と合併になり、その前にイベントができてよかった。川根町を今後ともよろしく。
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  • 大井川鐵道を中心に何かしていきたい。
■その他情報交換
  • 田野口駅を使って何かできないか。
    • ツアー時だけの対応。
    • 期間限定の「お母さん喫茶」のようなもの。
    • 但し、駅のリフォームが必要となり費用がかかる。
    • 消防、保健所をクリアする施設となるとかなり費用がかかる。
  • 田野口駅だけでなく、数カ所の駅で同様な事を行えれば、交代で営業することができるのではないか。
    • 福用駅と下泉駅では花を販売している。
    • 大井川鐵道沿線と考えると、丁度良い距離間があり、良いのではないか。
  • 駅舎を使って加工施設を作った所がある。
    •   抜里駅:加工施設だけで販売はしていない。花の会、麦の会
    • さくら茶屋:直売所は町で建設。加工施設は自分たちで出資。
            @50~100万円か?約20名で始めた。組合を作る。

■結果:平成20年2月18日付け、当機構ふるさとプラザ東京メールマガジン「耳より情報」の編集後記において結果報告する。

(内容)
2月15~16日東京都板橋区・ハッピーロード大山商店街で「大井川沿線GTの旅」ワークショップとして、イベントを実施しました。
「大井川鐵道のSLで結ぶお茶物語」と題して、静岡県の島田市・川根町・川根本町そして大井川鐵道が初めて合同で開催したイベント。
朝早くから大型バスに荷物と人を詰め込み、13時到着。設営準備が始まるやいなや人が集まり、大わらわ。
 商店街からは「お茶を飲む習慣が無くなってきているのでお茶は売れないかも・・」と言われていたにも関わらず、茶箱での販売、お茶屋直々の販売、金谷茶娘や地元のお母さんたちが心込めて入れたお茶の試飲などで完売。
 また、大きな丸形のこんにゃくも釜で温めて販売した結果完売。椎茸が苦手だったお客様が「ここの椎茸なら食べられる」と翌日も買いに来てくださったり・・・と心温まる会話もありながら楽しく有意義なイベントとなりました。
 また、大井川鐵道は木の改札口と駅員スタイルでハイポーズと題して、写真撮影、子供や家族連れに大人気。寸又峡温泉からは素晴らしい天狗の衣装に身を包んで観光PR。
 都市住民との束の間の交流ではありましたが、来年も是非来たい!もっと充実したイベントにしたい!とお母さん達は既に来年実施へ向けて意欲満々。
大井川鐵道と沿線地域が連携して開催したこのイベント、都市との交流に一役かえた二日間でした。


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