| シーケンスNo.272
地域活性化事例
地域マネージャー
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H.13 |
守りの農業から攻めの農業へ
〜大分県竹田市九重野地区の取り組み |
九州山地の山懐に抱かれた九重野地区は、標高400mから600mに点在する七つの集落からなる典型的な中山間地域です。
地域の基幹産業である農業は、稲作を中心に、葉たばこや野菜などが営まれてきましたが、他の中山間地域と同様に、後継者不足や耕作放棄地の出現など、深刻な問題を抱えていた。しかし、九重野地区では住民全体の合意形成を踏まえた集落営農の仕組みを作り、生産から加工までを一貫して行う女性グループや若手農家による担い手組織を作り上げ、平成12年6月には、中山間地域への直接支払い制度の条件となる「集落協定」を全国に先駆けて締結した。
地域マネージャーとして故郷の再生にあたってきた後藤生也さんの声や各種の担い手組織の活動風景を交えながら、中山間地の農業をみごとに活性化させた九重野地区の取り組みを紹介。 |