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平成27年度 第1回農山漁村コミュニティビジネスセミナー【「ローマ法王に米を食べさせた男」、「 限界集落を蘇らせたスーパー公務員】開催結果

登壇者

高野誠鮮(たかの・じょうせん) 氏

羽咋市文化財室 室長日蓮宗 本證山 妙法寺 第四十一世住職:高野誠鮮(たかの・じょうせん) 氏

・昭和59年4月~羽咋市勤務(臨時職員) 平成3年、任用委員会で吏員採用 ・昭和59年「UFOでまちづくり」を羽咋市で勝手に開始 ・1994年(平成6年) TOYP大賞受賞(石川) ・平成13年2月2日付 毎日新聞で「スーパー公務員」と立川志の輔師匠が紹介 ・平成14年「Time誌」で活動が特集される。 宇宙とUFO国際会議の開催や公立宇宙科学博物館の建設にこぎつける。青年活動から地域社会活動へと展開した。(神子原の取り組みが2005年毎日・地方自治大賞特別賞受賞となる。平成20年3月12日、総理官邸で福田総理と閣僚に山彦計画を説明。 平成20年6月25日、増田総務大臣委嘱による総務省地域創造アドバイザーとなる。 平成25年 田村明まちづくり大賞 受賞 他

セミナー開催報告(2015年5月30日開催)

失敗を恐れない

ひとの役に立つから役人

第1回セミナーの講師の「ローマ法王に米を食べさせた男」、「限界集落を蘇らせたスーパー公務員(石川県羽咋市役所勤務)」の高野誠鮮(たかの・じょうせん)さんは、徹底的に物事を調べています。その調べた結果をもとに行動を興し、小さな失敗をしても最後までなんとかやっていく。失敗は、行動したからであって、何も行動もしない人は、失敗しないのはあたりまえ。失敗なんて少しも怖くない。と大変勇気づけられるお話でした。

高野さんをモデルに今度、テレビドラマ化されるそうですが、エピソードが盛り込まれ、彼の決まり文句、「あなたは預言者ですか?」もきっとヒットするでしょう。主演の唐沢さんに勝らずとも劣らない気品とカッコ良い人でした。TBS日曜劇場『ナポレオンの村』

http://www.oricon.co.jp/news/2053218/full/チラシのフォーマットの1部分

結論は、失敗を恐れずに取り組むこと。

 

日蓮宗本證山妙法寺 第四十一世住職でもあります。公務員で坊主は副業ができる。実は父親も住職で公務員だったとのことですが、過疎地域に生まれ、留学した後に寺を継ぐために故郷に戻って感じた違和感から現実におこった様々なドラマは、まさにテレビ的。

科学ライターや雑誌編集、テレビ番組の企画等の仕事に満足していた高野さんは、実家の寺を継ぐために故郷に戻り、役所の臨時職員になりました。羽咋市に戻って不思議だと感じたのは、役場は「つぶれない会社」であり永く、つきあいたいと思う人は殆どいなかった。

公務員は3種類「いてもいなくてもいい職員」「いて困る職員」「なくてはならない職員」公務員は赤字にするのがうまい。全国道の駅で駅長が公務員ならほぼ赤字企業家魂」がない。平気で給与分の仕事したと言う? 地域社会の役に立たなくなったら、いらない職業である。

そんな私を元気づけた上司がいた。お前のやることは、犯罪以外なら責任とってやる!! これまでは、こんな公務員はいなかった。「お前が失敗したら、おれの評価が下がる」といわれた。「大過なく過ごしてきた」という公務員、だから何もしないのだ。人の役に立つのが役人なのだ。と気合いを入れた。ローマ教皇献上米だっていろいろあった。皇室も米国大統領も失敗したが!! 「神子原は聖なる地名として教皇様も喜ばれる。」「日本の小さな村と世界一小さな国との架け橋にしたい」と8年続けてローマ教皇に献上した。

日本人は近い存在を過小評価する傾向にある。外堀作戦 情報は外から内側に、できるだけ遠方AP AFP ロイター 等 16カ国に配信といろいろ戦略はある。一応マスコミにいたから良くわかっている。

 

 

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