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平成14年度 調査・研究報告書の概要
調査企画部


平成14年度 当きこうが実施した事業の報告書の内容等の概要をご紹介いたします。

※ここに記載した名称等は、実施当時のものです。

平成14年度地域マネージメント体制構築推進事業報告書

地域農業の変革を通じた農業の担い手育成を目的とする「地域マネージメント体制」の構築を支援するため、地域マネージメント体制の事例調査を実施するとともに、地域マネージメントの意義・方向性・地域マネージャーの役割・合意形成の方法等について検討した。また、米政策改革大綱を受けてにわかに関心を集めている集落営農等の地域経営組織の実態把握を目的にアンケート調査を実施した。本報告書はこれらの結果をとりまとめたものである。

【 構成 】
I 地域マネージメントの意味・内容と実際
  1. 地域マネージメントの背景とその意味・目的
  2. 地域マネージメントが目指す地域社会
  3. 地域マネージャーの役割とその類型タイプ
  4. 合意形成の方法
II 地域マネージメント体制事例調査レポート
  1. はじめに
  2. 中津川地区経営構造対策推進協議会
  3. 直入南部を考える会(大分県直入町)
  4. 飯島町営農センター(長野県飯島町)
  5. 竜北町農業再生戦略会議(熊本県竜北町)〜
  6. JA甘楽富岡(群馬県富岡市・甘楽郡)
  7. 有限会社鄙の里(千葉県三芳村)〜
III 集落営農等の地域営農組織に対するアンケート調査の分析結果
  1. アンケート調査の方法
  2. 集計方法と分析課題
  3. 地域営農組織の全体分析
  4. 地域営農の課題別分析
  5. 総括



平成14年度経営構造対策事業にかかる評価手法研究事業報告書

経営構造対策における望ましい政策評価のあり方という観点から、事業効果の適正な把握を行うとともに、その評価手法の検討を行った。(3ヵ年事業の1年目)

【 構成 】
I 評価手法研究事業の概要
II 現地調査結果報告
  1. 北海道美瑛町美瑛地区
  2. 千葉県横芝町北清水地区
  3. 岐阜県清見村小鳥地区
  4. 島根県大社町大社地区
  5. 宮崎県田野町田野地区
  6. 沖縄県豊見城市饒波地区
  7. 概括
III アンケート調査結果報告
IV 経営構造対策事業における事業効果とその評価手法の検討について(中間報告)
  1. 経営構造対策事業とその評価システムの概要
    1. 経営構造対策事業の概要
    2. 対策事業における評価システムの現状
  2. 目標設定及び達成度評価についての検討
    1. 全国共通目標
    2. 地区選択目標
    3. まとめ
  3. 目標達成と対策事業の実施との関係に着目した評価手法
    1. 目標達成と対策事業実施の関係性
    2. ロジックモデルの対応についての検討
  4. 事前評価としての費用対効果についての検討
  5. 「事後評価における費用対効果分析」実施についての検討
    1. 農林水産省公共事業(国営土地改良事業等)における検討状況
    2. 事後評価における費用対効果分析の意義
    3. 事後評価における費用対効果分析の問題点と課題
    4. 今後の検討の方向性
  6. 非経済的効果の定量化の検討
    1. 非経済的効果の定量化手法についての検討
    2. 便益移転についての検討
    3. 今後の調査の方向性



地域マネージメント推進シンポジウム報告書
「地域農業の担い手育成をめざして地域の合意形成をどう進めるか」
〜集落型経営体と地域マネージメントを考える〜

このシンポジウムは、地域農業の変革を通じた農業の担い手育成を目的とする「地域マネージメント体制」の構築を支援するため、地域の合意形成の重要性と、その具体的手法について検討することを目的に開催した。また、今回は特に、米政策改革大綱で新たに担い手として位置づけられた「集落型経営体」と地域マネージメント活動のあり方を中心に検討した。

基調講演(楠本講師)
「集落営農・集落型経営体と地域マネージメント」

 農業農村の機器と、米政策改革大綱に代表される政策的背景を受けて、いま集落営農・地域営農が注目されているが、営農組織の安易な法人化は集落を崩壊させる危険がある。ムラ社会の機能を活かして農地利用調整などを行う地緑的組織と、実際に農作業や加工販売等を行う法人などの機能的組織との2階建てシステムが有効である。
事例報告(金子講師)
「集落営農・特定農業法人の書類型と法人化の意義」

 富山県の(農)たてやま営農組合、島根県の(農)おくがの村を中心に5事例をとりあげ、特定農業法人の設立要因と役割、経営体の確立に向けた課題等について報告した。
講演(高木講師)
「合意形成と事業評価のためのロジックモデル作成のすすめ」

 経営構造対策事業の実施地区での応用を前提に、ロジックモデルの意義、合意形成・事業評価への適用方法等について解説した。



平成14年度知恵de地域づくり・人づくり事業報告書

農山漁村の地域づくり活動に関心を持つ都市側の学生や社会人を広く全国から公募し、「ふるさと応援隊員」として一定期間派遣するプログラムの1年間の事業記録などをとりまとめたもの。

1 事業概要 内訳:男 性25名  女 性28名
   学 生43名  社会人10名
2 受け入れ市町村
  1. 福島県会津坂下町
  2. 群馬県六合村
  3. 新潟県小木町
  4. 石川県能登地域
  5. 大阪府茨木市
  6. 大阪府堺市
  7. 兵庫県八千代町
  8. 島根県江津市
  9. 島根県六日市町
  10. 福岡県上陽町
  11. 長崎県大瀬戸町
  12. 熊本県天草町
3 「ふるさと応援隊員」「受け入れ市町村」「受け入れ地域住民」アンケート結果
4 第2回「知恵de地域づくり・人づくり活動報告フォーラム」記録
※別冊として「ふるさと応援隊員」全員の活動報告レポートおよび受け入れ市町村報告をまとめた「ふるさと応援隊員・受け入れ市町村活動報告レポート集」あり。



第2回ガーデニングサミット報告書

ガーデニングや花を活用した地域づくりに取り組む市町村と、それを支援する企業が集い、開催した第2回ガーデニングサミットの内容をまとめたもの。

○ガーデニングサミット
パネルディスカッション
「美しいまちづくりは美しいくらしから」
コーディネーター:山口 京子
パネリスト
  • 正司泰一郎 兵庫県宝塚市長
  • 唐沢 彦三 長野県小布施町長
  • 大草 秀幸 佐賀県相知町長
  • 立川ふみよ 宝塚市長尾コミュニティー代表
  • 林 まゆみ 兵庫県淡路景観園芸学校景観園芸専門員
特別講演「ガーデンアイランズ日本を目指して」
講師:川野 平太 国際日本文化研究センター教授
○景観園芸産業交流セミナー
基調講演「ガーデニング産業の未来」
講師:大山 健太郎 アイリスオーヤマ(株)代表取締役社長
パネルディスカッション「景観園芸産業の可能性」
コーディネーター:中瀬  勲 兵庫県立人と自然の博物館副館長
パネリスト
  • 居野家 博之 NPO法人緑と花と輝きのまちづくり事務局長
  • 大山 健太郎 アイリスオーヤマ(株)代表取締役社長
  • 金岡 照章 山本園芸協会会長
  • 園田 正彦 (財)都市農山漁村交流活性化機構「ガーデン研究会」座長
  • 徳本 修一 日本園芸商協会会長



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