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農業支援2000プロジェクト in 防災フェア2011<開催報告>

2011.08.24
[地域:関東]

東日本大震災 被災地および風評被害地域の農産物販売イベント

開催のご報告

救助犬
伊達の野菜倶楽部
食卓工房・だての雫
えがお福島
ファーマーズマーケットほくそう

東京臨海広域防災公園」(東京都江東区有明)で初の開催となった「防災フェア2011」(内閣府など主催)で被災地応援販売を8月20日、21日に開催しました。

 防災意識を高めるシンポジウムや防災体験を通じて、家族で防災を身近に考え直す機会となるイベントでした。

 今回の農産物販売は、福島から「伊達の野菜倶楽部」(伊達市)の桃とドライ野菜、「食卓工房・だての雫」(伊達市)のドリンクと醤油類、「えがお福島」(郡山市)のトマト・枝豆・とうもろこし、「素材広場」(会津若松市)の桃やドリンク類。茨城からは「ファーマーズマーケットほくそう」(常総市)が野菜満載のトラックで駆けつけてくれました。また、千葉県睦沢町の耕作放棄地で野菜生産に励むコスモファームのブースには、カラフルで目新しい野菜が並び、今回も「野菜のソムリエ」さんが美味しい食べ方を教えてくれました。

 会場の「そなエリア」では、防災マップづくりや防災にまつわる体験や学習が出来きる企画イベントも盛りだくさん。本物の災害救助犬とふれあったり、起震車で震度を体験するなど、楽しみながらも防災意識を高めることができました。

 当日は猛暑とは一転した雨天の寒空でしたが、被災地の出展者に向けて温かい言葉をかけて下さるお客様が多く、東京で直接お客様に商品や被災地の説明をする良い機会となりました。

 震災以降の農業や産地をめぐる状況は変化していますが、これからも時々の要請に応えながら、販売の場づくりを進めていきます。

 9月17日(土)からは毎週土曜日に東京・築地場外市場で「緑のマルシェ」がスタートします。東北・関東の被災地域より毎週約6ブースのお店が出展する予定です。

 被災地の方は売り手として、開催地のお近くの方はお客様や応援団として、これらの活動にご参加下さい。お待ちしています。